【Intro】
walk on my way
walk on my stance
walk on my day
walk on my style
walk on my hiphop
walk on my words
walk on my street
walk on my music
walk on my life
walk on my dream
【verse.1】
俺には夢がある。メッチャ眩しい。
メッチャ作詞し結果出すしか多分俺にはねぇんだ。
“バクシーシ”なんて物乞いしたとこで程遠い。
思えばずっと隠していた。
“人様の前に立ち歌いてぇ”だとか
きっと無理だし恥ずかしい。
だけど、ひっそり書く歌詞わりかし良くて・・
完全にもう夢中さ。
それは果たして幸か不幸か。
どんな苦労も覚悟かつ儲かるもんでもない。
しかも音楽とかベタだねぇ。
まぁまぁ、もしも明日動脈硬化で死んでも後悔ないようにflow。
さて、どう歩こうか。
I sayようやくno doubt。
【hook】
大人が作ったTVや映画や学校は俺達に
“夢を叶えろ”だなんて無理矢理押し付けてきたから
ちゃんと夢を見れば
“現実を見ろ”
って何それ。もう遅い。無責任だろ。
何も可笑しくねぇ腕を振れ。
I keep walking on way 夢の上。
【verse.2】
歩き始めて暫くして
大人になった。一応社会人。
音ない事も日常茶飯事。
生きてく上で必要はないし。
LIVEもしたし、残したdemo何枚か。
充分。でもなんか嫌。
諦められたらどんなに楽か。
また成功者が無責任なフレーズ。
ahいつも少年ジャンプも
“夢は叶うのは当然じゃんか”と。
じゃあ叶わなきゃ引き立て役か?
それで“最高に生きた!”ってなるか?
上と下いや中間もいる。
big up。今行くぜ、スーザンボイル。
やっぱ綺麗な“青春”なんて言葉にしたくねぇ。
臭くてもstay tune。
【hook】
大人が作ったTVや映画や学校は俺達に
“夢を叶えろ”だなんて無理矢理押し付けてきたから
ちゃんと夢を見れば
“現実を見ろ”
って何それ。もう遅い。無責任だろ。
何も可笑しくねぇ腕を振れ。
I keep walking on way 夢の上。
【verse.3】
俺には夢がある。
やりがいのある仕事でmake moneyしながらrap。
疲れてる貴方も力が湧く
多忙な心身救うサポーター。
ぶっちゃけ俺もかなりhard way.
言われるよ“ホントよくやるよ”なんて。
でも環境を言い訳しない。
したらそんなのはhiphopじゃないだろ。
my music is my life。
一度背負ったものはこのまま行く。
これは二足の草鞋(わらじ)
じゃなくて白黒まざった一つの私。
家族愛し朝晩まで労働。
週一休み無駄にしない行動。
Dream Rules Everything Around Me.
あぁ充実した毎日。
【hook】
大人が作ったTVや映画や学校は俺達に
“夢を叶えろ”だなんて無理矢理押し付けてきたから
ちゃんと夢を見れば
“現実を見ろ”
って何それ。もう遅い。無責任だろ。
何も可笑しくねぇ腕を振れ。
I keep walking on way 夢の上。