哲学者の休日

クリスマスの時期以外も普通に光る照明の

意識低い街の景色眺め座る武蔵野線。

靴を脱いで外じゃなくて漫画見てる少年と

孫じゃなくてスマホ見てるおばあちゃんが正面に座る。

 

完全にoff。

人と会うとしたって今日は相手による。

語り明かした昨日の夜の熱も冷めて専ら眠い目。

駅の安い蕎麦屋さんのしょっぱいラーメン食いてえ。

 

駅に着く。

自動ドアがあくと浸透圧みたいに人が流れ込んでそれぞれ居場所探し席に着く。

我々はどこから来て、何者で、どこへ行くのか

なんて今は考えたくないから。

 

未だ2.5軍。

難しいし置いてきたニーチェ・ソシュール。

youtube開きコントを観て、いいね。so joule。

それか左脳作動しないweekend tune。

 

結局は何もやりたくはないし

めんどくさがり。

もう靴下裏返し。

でも無駄な日も過ごしたくはないし。

じゃあどこにいこう。

 

クリスマスの時期以外も虚飾張った性根の

意識低い僕を乗せて進んでいく武蔵野線。

ぼーっとしてもどうせ流れていくレールの上を

トレインというトレイに委ねどっかに運んでゆけ。